栄養について ②

前回は「栄養」と「栄養素」について考えました。
今回はさらに「栄養素」について考えていきます。

栄養素には大きな役割が3つあります。

  1. エネルギーを作る
  2. 体を作る
  3. 体・体調の調節

さらに栄養素には5つの種類(しゅるい)があります!

  1. 炭水化物(たんすいかぶつ)
  2. 脂質(ししつ)
  3. たんぱく質(たんぱくしつ)
  4. 無機質(むきしつ)
  5. ビタミン 

この栄養素5種類の事を「五大栄養素(ごだいえいようそ)」と言います。
五大栄養素のなかで炭水化物・脂質・たんぱく質はエネルギー(パワー)の源(みなもと)になることから「三大栄養素(さんだいえいようそ)」と呼ばれています。

栄養について ①

今回は栄養について考えていきましょう!!

栄養の事を考えるときにまず知っておきたいことは「栄養素」(えいようそ)です。栄養素とは栄養の元となる物質(ぶっしつ)の事で、体を作ったり動かしたり、成長するために必要で、生きていくためにとても大事なものです。

栄養素の量が不足すると体が欠乏状態(けつぼうじょうたい)と言って、栄養が足りない状態になり、欠乏症や感染症などを引き起こす原因となります。
逆にとりすぎると過剰症(かじょうしょう)と言って栄養をとりすぎた状態になり、生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)などを引き起こしてしまいます。

食べ物を食べ、成分(せいぶん)を取り入れ出すことなどの全体の仕組みのことをまとめて「栄養」と言います。