脂質 ②

前回は脂質の種類と特徴についてお話ししました。
今回は脂質を分けてお話しします。

食事での脂質、あるいは私たちが蓄えている脂質は分解すると脂肪酸とグリセリンになります。
中でも重要なものが脂肪酸です。

脂肪酸は大きく飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分かれます。
冷蔵庫に入れたときに油が固まってしまう食品(脂身の多い肉やチーズなど)を飽和脂肪酸、固まらない食品(魚介類や豆腐など)を不飽和脂肪酸に分類することができます。

●飽和脂肪酸の食品
脂身の多い肉、ベーコン、ソーセージ、チーズ、バター、ポテトチップス、チョコレート、クッキー、ドーナツなど

●不飽和脂肪酸の食品
ごま油、菜種油、大豆油、豆腐、味噌、油揚げ、魚介類、魚の卵(魚卵)など

脂質 ①

今回は脂質について3つ説明したいと思います。

脂質はたんぱく質や糖質と同じで身体を作るうえで重要な成分です。
脂質は大きく分類すると、単純脂質、複合脂質、誘導脂質に分けることができ、それぞれが様々な特徴を担っています。

●単純脂質
アルコールと脂肪酸からなるもの
・中性脂肪:エネルギーの貯蔵(ちょぞう)や組織を保護する
・ろう:食品中の脂肪の大部分を占める

●複合脂質
分子中にリン酸や糖などを含むもの
・リン脂質:細胞膜(さいぼうまく)を構成し、物質の透過(とうか)を調節する
・糖脂質:脳や神経組織に広く分布(ぶんぷ)している

●誘導脂質
単純脂質や複合脂質から加水分解(かすいぶんかい)によって誘導されたもの
・コレステロール:細胞膜、ホルモンなどの構成成分として、体内に広く分布している

疲労を回復させてくれる飲み物 ③

今回も引き続き夏場の疲労を回復させてくれる飲み物について紹介します。

●豆乳

牛乳と同様にタンパク質が補給できる飲み物で、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1(エネルギーに変えてくれる)を補給したいときには大豆が原料の豆乳を選ぶと効果がより高まります。

●甘酒

甘酒は発酵する時に作られるビタミンやアミノ酸が豊富で米ぬかのでんぷんが糖糖に変わった甘さは吸収が良いエネルギー源として疲労回復にとても効果的です。

ただし飲む時はなるべく砂糖が少ないとされていないものを選ぶ方が糖質の摂りすぎを避けれます。

以上となります。
それぞれ好みがあると思うので是非家で試してみて下さい!

疲労を回復させてくれる飲み物 ②

今回も引き続き夏場の疲労を回復させてくれる飲み物について紹介します。

●トマトジュース

トマトにはリコピンと呼ばれる強い抗酸化作用を持つ栄養素があり、紫外線の影響や身体の内外からのダメージを防ぎ身体を疲労から守る働きがあります。

運動前や運動中のトマトジュース摂取によって運動後の疲労が軽減される効果もあり、トマトにはビタミンCも含まれています。

●牛乳

カルシウム、鉄、たんぱく質など、牛乳には多くの栄養素が入っていてバランスの良い飲み物となっています。

カルシウムの消化吸収を助ける乳糖なども含まれ、乳脂肪分には胃粘膜を保護する役割があり、胃の働きを助ける役割があります。

次回も引き続き疲労回復に役立つ飲み物を紹介します。

疲労を回復させてくれる飲み物 ①

今回は夏場の疲労を回復させてくれる飲み物について紹介します。 

●オレンジジュース

クエン酸やビタミンCが手軽に補給できます。疲労回復のためには果汁100%の物が好ましいです。

また、トレーニングや運動後に失いやすいカルシウムや鉄を補給する際にもビタミンCは必要な栄養素になっています。

●緑茶

緑茶には神経系の疲労回復だけでなく代謝をスムーズにする効果があり、運動後に飲むと副交感神経を働かせ疲労感や注意力が高まります。

次回も引き続き疲労回復に役立つ飲み物を紹介します。

お弁当メニュー ③

今回のテーマは前回に引き続き、夏に合うお弁当の献立やメニューを考えます。

夏場は気温が高くなり、お弁当を腐らせてしまう場合があります。
腐らせないように保冷剤を入れて対策をしていく中で、どのような献立、メニューが良いのでしょうか?

③ どのような料理が良いか?

お酢に食べ物を腐りにくくさせる効果や、夏バテに効果があるとされていることを、前回お話しさせていただきました。
それを踏まえて、どのような対策をすると夏のお弁当に良いのかを考えます。

・お米二合に対し大さじ1杯のお酢
・お酢で魚や肉を柔らかくし臭みをとる

*注意
・市販のお酢だと食品添加物が含まれており健康にはあまり良い影響を与えません
・市販のお酢に含まれる主な食品添加物:合成着色料・人口甘味料

お弁当メニュー ②

今回のテーマは前回に引き続き、夏に合うお弁当の献立やメニューを考えます。

夏場は気温が高くなり、お弁当を腐らせてしまう場合があります。
腐らせないように保冷剤を入れて対策をしていく中で、どのような献立、メニューが良いのでしょうか?

② 傷みにくい食べ物・メニュー

お弁当に使う食べ物で、傷みにくいものはなかなかありません。しかし、傷みにくくさせるようにはできます。
それは「お酢」を使うことです。
料理の代表的な調味料として知られるお酢ですが、殺菌効果や防腐力があり、食べ物を痛めにくくしてくれます。
さらに食欲増進作用の効果もあるとされ、暑い時期に大活躍のものとされています。

次回はどのような料理が良いかを紹介します。

お弁当メニュー ①

今回はこれから暑い日が続くことに備え、夏に合うお弁当のメニューを考えます。

夏場は気温が高くなり、お弁当を腐らせてしまう場合があります。
腐らせないように保冷剤を入れて対策をしていく中で、どのような献立、メニューが良いのでしょうか?

① 夏バテ防止を心掛ける

夏バテ防止に役立つのは、簡単に言うと栄養・水分をバランス良くとることです。
栄養が偏った食事になると、疲れが溜りやすくなり、また取れにくくもなります。

夏に食欲が落ちてしまうのは、暑さによる生活習慣の乱れによるものが多いので、水分や塩分、炭水化物の取りすぎに注意する事と、たんぱく質の摂取やビタミンBをとることが疲労回復につながります。

次回は傷みにくい食べ物・メニューについて紹介します。

栄養素 ②

今回はこれから暑くなる季節に向けて、夏場に摂ると良い栄養素についてご紹介します。

② ビタミンB
人は身体の中で栄養をエネルギーに変えて活動しています。そのときに必要とされる栄養素にビタミンBがあります。

前回お話ししたミネラルを摂っていたとしても、ビタミンBが不足していると身体はうまく働いてくれません。

暑さや身体が疲れやすくなるこれからの季節は、しっかりビタミンBを摂りましょう。
例としてビタミンBを補う食品が以下になります。

・豚肉、レバー
・マグロ、カツオ、サンマ
・玄米、さつまいも、大豆
・バナナ

栄養素 ①

今回はこれから暑くなる季節に向けて、夏場に摂ると良い栄養素についてご紹介します。

① ミネラル
ミネラルとは4つの栄養素の総称で、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムのことを言います。

汗をかいてミネラルが不足すると、身体の動きや反応に影響が出ます。

手足がつってしまったり震えや寒気が起きてしまいます。
例としてミネラルを補う食品が以下になります。

・ナッツや大豆製品
・乳製品
・ミネラルを含んだ食塩
・魚、海藻