お魚だけでなくお野菜も沢山使ったちゃんちゃん焼きはそれぞれのうま味と味噌が合わさって、白いごはんが止まらないおいしさですよね。これから旬を迎える春きゃべつを使ってぜひ作ってみてはいかがでしょうか。今回は鮭のちゃんちゃん焼きをご紹介します。
FGレシピはいつも冷蔵庫にある食材を使って手軽に料理を楽しめるように工夫しています。

遅い夕飯にもピッタリ!

鮭のちゃんちゃん焼き

調理時間 20分

材料費 283円/人

難易度 

アレルゲン 鮭・大豆

材料(4人分)
鮭切り身4切れ
きゃべつ1/2個
玉ねぎ1個
人参1/4本
じゃがいも2個
しめじ1/2パック
大匙1
★味噌大匙3
★醤油大匙2
★砂糖大匙2
★味醂大匙2
 ★の調味料は合わせておく

手順

しめじは小房に分け、野菜を切る
玉ねぎはスライス、人参は太めの千切り、きゃべつはざく切り、じゃがいもは厚めのいちょう切りにする

フライパンに油をひき、鮭を並べる
火の通りにくい野菜から順に入れる(じゃがいも→玉ねぎ→人参→きゃべつ→しめじ)

合わせ調味料を最後にかけて、ふたをして中火で10分蒸し焼きにする
コメント

春きゃべつは葉が柔らかく火が通りやすいため、使用するときは玉ねぎ・人参・じゃがいもはあらかじめ電子レンジで火を通してから使うことがおすすめです。野菜をたくさん使うのでふたが閉まらないかもしれませんが、火が通るとかさが減るので最初はふたが浮いていても大丈夫です。

春きゃべつの方が栄養豊富!
春きゃべつの方がビタミンCやカロテンの含有量が高くなります。カロテンは油と一緒に食べることで体内への吸収率がアップします。しかしビタミンCは熱に弱く水に溶けだす性質があるため、加熱しすぎず汁まで全部食べることで効率よく栄養を摂取することができます。

※健康な人を対象にした栄養アドバイスです。病気・高齢者・食事を取りづらいなど特別な配慮が必要な人は専門家にご相談ください。

※食事をされる際は当事者の自己責任において調理していただくことを基本とし、本レシピを利用してなされた一切の行為およびその結果についてFor Growthは一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。


FG栄養コラム 36

夜遅い時間に食事をするときのポイント

夕食は就寝時間の2~3時間前までに食べることが理想ですが、練習や試合、習い事などで夜遅くに帰宅することもあると思います。そんなときは『分食』をしてみましょう。

夕食を2回に分けて食べる『分食』

夕方に一度エネルギー源となる炭水化物を中心に食事を取ります。以前コンビニでの食事の選び方のコラムにも練習前後の食事ポイントをご紹介したので参考にしてもらえると嬉しいです。帰宅後は疲労回復効果を狙って消化の良い炭水化物とたんぱく質を食べましょう。

油を避けたヘルシーな食事を心がける

お肉やお魚の脂分の多い部分を使わないことや、揚げ物や炒め物など油を多く使う調理方法は避けるなど、脂分や油の摂取を控え低脂肪で消化の良いメニューにします。茹でたり煮たりする調理方法がおすすめです。

寝る直前にはお腹いっぱい食べないこと

就寝前にお腹いっぱい食べてしまうと、寝ている間消化のために胃腸が働くので、ぐっすり眠ることができず、疲労回復を十分に行うことができません。また翌朝にお腹がすいていなくて朝食が食べられない原因になってしまいます。

夕食は必ず食べる!

タイミングが悪く分食ができなくても、どんなに遅く帰宅しても、夕食を全く食べないことはおすすめできません。なぜならその日の筋肉の超回復や疲労回復のため必ずエネルギー補給をしましょう。具沢山の味噌汁や雑炊、うどん、ヨーグルトなどの乳製品がおすすめです。またよく噛むことで消化を助け胃腸の負担を減らすことができますよ。 夜遅く食事をするときは、少し工夫するだけで普段と同じようにぐっすり眠って疲労回復を促し、翌日も自分のパフォーマンスをしっかりと発揮することができます。ぜひ試してみてくださいね♪