お味噌汁に海苔を使うことで海のミネラルやうま味が溶け込み深い味わいになります。お味噌汁の具に困ったときにも、簡単に作れるのでおすすめです。今回は海苔の味噌汁をご紹介します。
FGレシピはいつも冷蔵庫にある食材を使って手軽に料理を楽しめるように工夫しています。
海苔の力で体をととのえる
海苔の味噌汁
調理時間 8分
材料費 89円/人
難易度 小
アレルゲン 大豆
| 3本 |
| 1~2枚 |
| 1パック |
| 1袋 |
| 大匙3 |
| 600cc |
| 手順 | |
| ① だしを沸かす 小葱は小口切り、豆腐は一口大に切る | ![]() |
| ② ①にちぎった海苔を入れる | ![]() |
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③ 火が通ったら味噌を入れて一煮立ちさせたら火を消す | ![]() |
コメント
お家のいつものお味噌汁に海苔をプラスしても良いですし、海苔だけでも十分においしいお味噌汁になります。とろろ昆布との組み合わせもおすすめです。海藻類は塩分を含んでいるため、使うお味噌の量はいつもより少なめでも良いかもしれません。
海苔は天然のサプリメント!?
海苔にはジュニアアスリートに必要なたんぱく質、鉄分、ビタミン類、食物繊維を豊富に含んでいるため、疲労回復とパフォーマンス向上をサポートしてくれます。
※健康な人を対象にした栄養アドバイスです。病気・高齢者・食事を取りづらいなど特別な配慮が必要な人は専門家にご相談ください。
※食事をされる際は当事者の自己責任において調理していただくことを基本とし、本レシピを利用してなされた一切の行為およびその結果についてFor Growthは一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
FG栄養コラム 35
塩分って1日にどのくらい必要?
和食はお醤油やお味噌など塩分の多い調味料を使って味付けをしているため、塩分をあまり摂らないようにと気を付けていても、知らず知らずのうちに目安量より摂取してしまいやすい栄養素の一つが塩分です。ジュニアアスリートは夏の熱中症予防だけでなく冬場でもたくさん汗をかいた後はしっかりと塩分補給をすることが大切ですが、将来塩分の摂り過ぎが原因で病気にならないように、今から気を付ける習慣をつけていきましょう!
1日あたりの塩分摂取目標量の目安
6~7歳は4.5g~5.5g未満
8~9歳は5.0g未満
10~11歳は6.0g未満
12歳以上は6.5g~7.0g未満
小さいスプーン1杯の塩が1日の塩分目標量になります。すごく少なく感じませんか?しかし、みなさんがよく食べる食品にはたくさん塩分が含まれているものもあります。どんな食品にどのくらい塩分が含まれているのか一緒に見てみましょう。
塩分の多い食べ物
ラーメン1杯:約7g
インスタントラーメン:約6g
牛丼1杯:約5g
梅干し1個:約1.8g
スナック菓子1袋:約1g
小さいスプーン1杯の醤油:約1g
ハム1枚:約0.5g
などなど
なんとラーメン1杯に1日分の塩分摂取目標量が含まれているのです!ラーメンは好きな人も多く食べる機会も多いのではないでしょうか?塩分の多い食べ物を食べるときは、食べる頻度に気を付けたり、翌日はヘルシーな食事にしたりと組み合わせを工夫してみましょう。またラーメンの汁はあまり飲まないようにしたり、スナック菓子は小袋にしたりすることで体内に入る塩分量を減らすことができます。
調味料を工夫してみる
私たちは塩味があることでおいしさを感じているので、うま味成分であるお出汁を使って味付けすることで薄味でもおいしさを感じることができます。また塩味と酸味は似ているためお酢を塩味の代わりに使うことも可能です。ごまやナッツ、スパイスなど風味の強い食材や調味料を使うことで塩分を減らしても満足できる味付けができるのでおすすめです。
減塩=味が薄くなるというイメージがありますが、工夫次第でおいしく塩分摂取量を減らすことができるので、どんな工夫ができるのかご家族でぜひ考えてみてほしいと思います。



