前回は脂質の種類と特徴についてお話ししました。
今回は脂質を分けてお話しします。
食事での脂質、あるいは私たちが蓄えている脂質は分解すると脂肪酸とグリセリンになります。
中でも重要なものが脂肪酸です。
脂肪酸は大きく飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分かれます。
冷蔵庫に入れたときに油が固まってしまう食品(脂身の多い肉やチーズなど)を飽和脂肪酸、固まらない食品(魚介類や豆腐など)を不飽和脂肪酸に分類することができます。
●飽和脂肪酸の食品
脂身の多い肉、ベーコン、ソーセージ、チーズ、バター、ポテトチップス、チョコレート、クッキー、ドーナツなど
●不飽和脂肪酸の食品
ごま油、菜種油、大豆油、豆腐、味噌、油揚げ、魚介類、魚の卵(魚卵)など
