運動神経について ②

運動神経を鍛えるうえで大切なことは、運動の経験数がまず大事になります。

そこでどんな運動が運動神経を養う事に適しているのかを紹介します。
家庭でもできるメニューとして、今回は「定位能力(ていいのうりょく)」を養うメニューを紹介します。

定位能力とは動いているものと自分の位置・場所を把握することを言います。
打つ時のボールの追い方や、フライの追い方などに役立ちます!

●定位メニュー

  1. 自分で真上に挙げたボールをキャッチ
  2. 自分で真上に挙げたボールを一回転してからキャッチ
  3. お手玉
  4. 自分の後ろから上に挙げてもらったボールをキャッチ
  5. バットとボールでリフティング

運動神経について ①

運動神経を鍛えるうえで大切なことは、運動の経験数がまず大事になります。
そこでどんな運動が運動神経を養う(やしなう)事に適しているのかを紹介します。

家庭でもできるメニューとして、まずはバランス能力を養うメニューを紹介します。

バランス能力はバランスよく自分の姿勢を保つことと、バランスが崩れたときに立て直す能力になります。

●バランスメニュー

  1. 目をつむって片足立ち
  2. その場で片足ジャンプ
  3. 両足でつま先立ちの繰り返し
  4. 片足の膝を上げて両手は万歳

運動神経について(コーディネーショントレーニング)②

前回は運動神経についてお話ししましたが、その中であった運動神経を鍛える為のコーディネーショントレーニングについて、今回は説明します。

まず、コーディネーショントレーニングで鍛える能力が大きく分け7つあります。
この7つを野球に置き換え例で例えると

  1. リズム感
    バウンド・ピッチャーに合わせられない
  2. バランス
    体重を乗せる時・動作の終わった後
  3. 変換
    プレーの判断・ 切り替え
  4. 反応
    打球判断・早いボールへの対応
  5. 連結
    しなやかな動き・無駄がない動き
  6. 定位
    距離感・送球の位置
  7. 識別
    バットの使い方・ボールを離す位置

に置き変える事が可能です。
野球をしながらも養う事が出来ますが、トレーニングというよりも簡単な遊びの中で自然と感覚的に掴めるように取り組むと、楽しくリラックスして鍛える事ができ、効果を期待できます。

運動神経について(コーディネーショントレーニング)①

スポーツをする上で運動神経の良し悪しはとても重要です。
そこで今回は運動神経とはどういうものなのか説明していこうと思います。

運動神経とは、身体や内臓を動かすために筋肉に脳が命令する為の神経のまとめた名前です。

この運動神経でよく言われるのは運動神経が良い子は才能だ!このような事を良く聞きますが、実は才能と言うよりもその人がどれだけ沢山運動の経験をしてきたか。で決まるものなのです。

脳が身体の使い方を覚え、それを繰り返し体現できるようになるもので、単に運動神経が良くない人は運動をする!という事が一番の運動神経が良くなる方法です。

この運動神経を鍛える為に行うトレーニングの事をコーディネーショントレーニングと言います。