生活習慣病は、もちろん未然に防ぐことができます。
その中でも特に重要なことはバランスのよい食事と運動です。

生活習慣病は主に偏食(へんしょく)や食べ過ぎ、運動不足の方が多く、普段の私生活の乱れが原因となる傾向があります。
そのため、私生活を見直し、改善していくことが大切です。

バランスのよい食事とは、炭水化物、たんぱく質、脂質のほか、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を過不足(かふそく)なく食事のなかで補給(ほきゅう)することを指します。
言葉としては難しく聞こえがちですが、主食(米など)、主菜(野菜など)、副菜(お肉など)を一度の食事でしっかりと摂取するということです。

また、運動は週に3回程度、15~20分以上の運動を行うだけでも効果が期待できます。
ですが、運動は心筋梗塞や不整脈が出現してしまう方には禁忌(きんき)となるので、主治医(しゅじい)に相談し、適切な方法で行うようにしましょう。