主な生活習慣病

・脂質異常症
中性脂肪(ちゅうせいしぼう)が異常に多い状態、もしくはHDLコレステロールが少ない状態のこと。
自覚症状がなく、特に生活に支障がない反面、放っておくと動脈硬化が進行し、突然の心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる病気を引き起こすこともある。

・糖尿病
Ⅰ型とⅡ型があるが、生活習慣病では主にⅡ型が多い。
遺伝的要素(いでんてきようそ)に加え、過食、運動不足、肥満、ストレス、加齢などが要因となり発症する。

・高血圧
様々な要因が複雑にからみ合って発症するといわれている。
自覚症状がほとんどないが放っておくと、知らないうちに心臓や血管に大きな負担がかかり、やがて心臓病や脳卒中、腎臓病(じんぞうびょう)などの命にかかわる病気を引き起こす原因になる。