糖質は、単糖類(たんとうるい)、少糖類(しょうとうるい)、多糖類(たとうるい)に分類されます。
単糖類は自然界に200種類以上存在することが確認されていて、少糖類、多糖類は単糖類がいくつかに組み合わさったものを示しています。

・単糖類
グルコース(ブドウ糖)、フルクトース(果糖)、ガラクトース、デオキシリボースなど
・少糖類
スクロース(砂糖、ショ糖)、マルトース(麦芽糖)、ラクトース(乳糖)、オリゴ糖など
・多糖類
でんぷん、グリコーゲンなど

グルコースは体内に吸収すると全身の細胞に取り込まれてエネルギーとして利用されます。フルクトースは果物やはちみつに多く含まれておりますが、多量に摂取すると中性脂肪の蓄積(ちくせき)を招き、コレステロールの合成を促進してしまいます。

グルコース、フルクトースの2つを合成したものが砂糖と呼ばれるスクロースです。砂糖が多く含まれる食品を摂ると体は動くようになりますが、摂りすぎてしまうと体のリスクにもなり得るので、砂糖の摂り過ぎには注意しましょう。