糖質は、体にもっとも必要なエネルギーのひとつです。食物繊維(しょくもつせんい)と合わさると三大栄養素の一つである炭水化物と呼ばれ、主に体を動かすエネルギー、ATP(アデノシン三リン酸)として使われます。

私たちはこのATPを体内で分解することによって、体を動かすために必要なエネルギーへと変換をしています。しかし、このATPが乏しくなるとエネルギーがなくなってしまうため、体を動かすことが困難になってしまいます。

分かりやすく例えるならば、ATPは車でいうガソリンの役割です。車もガソリンというエネルギーを使って走りますが、ガソリンが切れてしまうと動かす燃料がないために車は止まってしまいます。
人が生命活動を維持(いじ)していくためにはATPが必要不可欠なのです。

次回は糖質の種類について考えていきましょう!