ミネラルは無機質ともいい、種々の金属のことを示しています。ミネラルは、生きていく上で体に必要であり、五大栄養素の一つとしても知られています。

ミネラルは筋肉や神経の働きを調節し、ビタミン同様、代謝(たいしゃ)にも深く関係するなど、体の中で様々な働きをしてくれます。

ミネラルの必要量はごくわずかですが、不足してしまうとミネラルの欠乏症(けつぼうしょう)になり、骨粗しょう症(こつそしょうしょう)や貧血(ひんけつ)などの病気を引き起こす原因にもなります。逆に摂りすぎてしまうと、高血圧や脳卒中などの生活習慣病の原因になる可能性もあります。

ミネラルは体内で作ることができないため食事でしか摂取(せっしゅ)することができません。そのため、適切な量のミネラルをしっかりと摂取することが大切です。

体に必要なミネラル一覧(16種)
カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、リン、イオウ、塩素、カリウム、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、ヨウ素