今回はビタミンについて考えていきましょう! 

ビタミンは三大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂質)とは違い、体を動かすエネルギーになったり、体を造る働きはありません。 
ですが、体に必要不可欠な栄養成分であり、欠乏(けつぼう)すると体に大きな異常が出るため、無機質も含め五大栄養素として重要視されています。 

ビタミンとは脂溶性(しようせい)ビタミンと水溶性(すいようせい)ビタミンの二つに分けられます。 
脂溶性ビタミンはビタミンAやビタミンDなど体をウイルスなどから守る、発育を促進(そくしん)する役割があります。 
一方、水溶性ビタミンはビタミンB群やビタミンCなど筋肉を造る働きを助けたり、動脈硬化(どうみゃくこうか)などの病気を予防したりする役割があります。 

どちらも、体にとって重要な栄養素ですが、脂溶性ビタミンは大量に摂取(せっしゅ)してしまうと肝臓(かんぞう)など体内に影響を及ぼすこともあるため、適度に摂ることが大切です。